専門学校でリスタートを切っている人も多くいます

pixta_42817140_S

専門学校といえば、なりたい職業や特定の分野・業界で活躍したいなど進路が決まっている人たちが進学するイメージが強いかと思います。学生は高校卒業者が大半を占めるものの、中には社会人を経てから専門学校へ進学する人も少なくありません。専門学校は特に年齢制限がないため、社会人経験者の多くは20~30代の人たちが多く、それ以上の年齢で通う人も中にはいます。それ以外にも、専門学校検索サイトによると大学や短大卒業者もおよそ7.6%の人が専門学校に進学をしているようです。

社会人経験を経て進学を決める理由として多く挙がるのは、働いているうちに他にやりたい仕事が見つかったということです。事実、目的を持たないまま何となく就職をしている人は意外にも多いものです。そのうち短期離職するというのも珍しくありません。私の周りでも、「この仕事に価値を見出せているのか?」とモヤモヤした気持ちを感じながら過ごしてきたと話を聞いたことがあります。

専門学校に通うメリットは、やはりその業界の就職先とのパイプが強いので、就職率が高いことにあります。実践的な授業を多く受けることで現場の即戦力になれますし、キャリアチェンジとなると職種によっては資格が必須になることもあるので、その資格を取れるのも専門学校の強みです。ざっくり分けると昼間部と夜間部がありますが、昼間部は日中みっちり内容の濃い授業を受けることができるので、転職や専門性を高めるのに一番効率的な勉強方法です。しかし、昼間部で懸念されがちなのがやはり学費面でしょう。もうひとつの夜間部は昼間部の内容を短縮し、学費を安く抑えることができます。日中は授業がないため、働きながら学費を稼いで無理なく学校に通うことができます。

自分に合った学習スタイルと、悔いのない専門学校選びをしましょう。